会社沿革
昭和39年 8月 | 福岡市中央天神3丁目に日本基準寝具株式会社(資本金5,000,000円)設立 |
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昭和40年 10月 | 株式会社福岡玉屋の資本参加を得て資本金10,000,000円に増資 |
昭和43年 10月 | 第一工場を建設し、現在地に移転、社名を玉屋基準寝具株式会社と改称 |
昭和44年 2月 |
有限会社玉屋ランドリーより資本並びに営業権を譲り受け、 リネンサプライ部門並びにクリーニング部門新設 |
昭和44年 2月 | 社名を玉屋リネンサービス株式会社と改称 |
昭和44年 5月 | 現在地に第二工場建設 |
昭和47年 8月 | 第三工場建設 |
昭和53年 8月 | タオル工場建設 |
昭和53年 5月 | 資本金40,000,000円に増資 |
昭和56年 7月 | リネンサプライ部門強化のため第二工場増設 |
平成6年 2月 | リネンサプライ部門強化のため、新社屋、新工場と共に新システムを導入 |
平成15年 6月 |
設備投資(脱水圧力強化のため、脱水機入れ替え) (病院寝具関係1台、ホテルリネン関係2台) |
平成16年 5月 |
設備投資 病院寝具関係 投入器1台新設(商品の形状一定化) 品質検査機1台導入(シミ・破れ等の検査、品質向上の為) ホテルリネン関係 シーツホルダーの入れ替え(商品の形状一定化、生産性向上の為) ロール機の入れ替え(生産効率のアップ、乾燥効率、品質の向上の為) 生産管理ボードの設置(個々の生産効率のアップの為) |
平成16年 6月 | 隣接の土地建物(事務所・倉庫)を株式会社ペイントハウスから購入 |
平成17年 7月 | 第三者割当増資により資本金を50,000,000円に増資 |
平成18年 2月 | 平成18年度エネルギー多消費型設備天然ガス化推進補助事業の制度を利用しての全てのボイラー燃料を天然ガスに転換 |
平成18年 3月 |
岩田屋グループより岩田屋ホームサービスを株取得により100%子会社化 社名をエフティ・ライフサービス株式会社に変更 |
平成18年 4月 |
シーツロール機、投入機(イージーホーク2基)検品機2基、乾燥機2基 シーツホルダー、ハイポジションスタッカー等を含めた大型設備投資を実施 |
平成18年 12月 | 平成18年度エネルギー多消費型設備天然ガス化推進補助事業の制度を利用して全てのボイラー燃料を天然ガスに転換 |
平成20年 2月 | 新リネン管理システム稼働 |
平成20年 9月 |
当社が行っている病院寝具の洗濯業務を資本提携関係にある山口県山陽小野田市にある西日本医療サービス株式会社の一角を『寝具第二工場』として賃借し(人員は西日本医療サービスへ委託)洗濯業務を移行、併せて大野城市仲畑に西日本医療サービス株式会社の100%子会社である九州医療サービス株式会社と共同利用のデポを設置、二社の病院寝具類の納品回収業務を実施。 本社工場は病院寝具が無くなった跡を第二工場としてホテルリネン生産に切り替え |
平成21年 7月 |
ガス直下式乾燥機を3基導入併せて、システム輸送機、集塵機を設置 更なる生産効率のアップを目指す |
平成30年 12月 | 有限会社サンロイを子会社化 |
令和元年 6月 | 第一工場の2Fにガウン生産仕上げラインを集約。トンネルフィニッシャー1台 ガウンフォルダー(自動畳み機)2台、1Fに乾燥機(60kg)を増設 |
令和元年 7月 | 第二工場にあった連続洗濯機(5槽)、乾燥機(100㎏)をガウン専用として第1工場へ移設、第二工場には新たに連続洗濯機(10槽)1台、脱水機1台、乾燥機(60kg)、カレンダーロール2台、投入機(4ステーション)2台、シーツフォルダー(5分割)2台、検品機2台を増設 |