玉屋リネンサービス株式会社の取り組み 玉屋リネンサービス株式会社では、リネンサプライ業界において、地域社会において信頼される企業となるため、様々な取り組みを行っております。 会社案内はこちら 企業としての取り組み 一般社団法人 日本リネンサプライ協会が2014年の事業計画に掲げるリネンサプライ業の普及啓発活動の一つである「工場見学会」のモデル実施に玉屋リネンサービス(株)が選ばれました。 玉屋リネンサービスは、ホテル・旅館・レストランの関係者・実質ユーザーを対象にリネンサプライサービスの業務に関する理解向上と品質のPRを目的に見学会を実施させていただきました。 環境への取り組み 玉屋リネンサービスでは、エネルギー性に優れた天然ガスを採用しており、クリーン性・省エネルギー性・安全性・長期安定供給性を実現しております。 また、水質・大気への環境配慮として、ボイラーを油方式からガス方式に転換したことで、計6種の温室効果ガスの排出量を、2008年から2012年までの期間中に、1990年より少なくとも5%削減することを目的と定められた京都議定書に協力することができました。 雇用への取り組み 玉屋リネンサービスでは、昭和61年より若年者・障害者雇用の促進に積極的に取り組んでおります。 きっかけは、責任者の身近に障害者がいたことから、「障害者にも働く場を与えてあげたい」という生産部長の思いがありました。 現在は、7名の障害者が働いています。